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| 河野順一先生は、最初から社労士として順調なスタートを切られたのでしょうか? |
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| 今から25年以上前サラリーマンを辞め、何のノウハウも持たずにこの道に入りましたから、最初は地道な飛込みで、毎日100枚の名刺を持ち、それがなくなるまで帰りませんでした。朝は8時から夜は早い日でも9時過ぎまで、暑い日も寒い日も、雨の日も風の日も、コツコツコツコツコツコツコツコツ・・・・のべ1万3千件の飛込みをし、開業1年目で130件の顧問先を獲得しました。 詳しくは、平成16年末に出版した、「負けず嫌いの哲学」に記されています。ぜひお読みください。 |
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| 河野順一先生は、著書に最終学歴を書かれませんがどうしてですか? | |||||||||||||||||||||||||||
| 学歴は人物を評価するうえで、全く関係ないと考えているからです。どこの学校を出たいうことよりも、今、その人物は何ができるかということが大切だからです。実際私の事務所でも世間では超一流校とされる、東大卒の人物を何人か雇ったことがありましたが、いずれも私の期待にこたえる仕事はできませんでした。学校が仕事をするのではなく、その人物が仕事をするのです。 |
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| 河野先生のように、有名な社労士になりたいのですがどうしたらよいのでしょうか? | |||||||||||||||||||||||||||
| 簡単なことです。あたりまえのことを当たり前にする、途中であきらめない、高い志を持つ、成功者の真似をする。これができれば、誰でも成功します。分かっていてもなかなかできないから成功しないだけです。 間違っても、金儲けが目的にならないようにしてください。金儲けは生活の手段でしかありません。真っ直ぐな志に、金も名誉も後からついてくるものです。本物の成功とは、社会の役に立てる仕事を成し遂げた時だと考えています。 |
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| 河野先生はいつも私達に元気を与えてくれます。先生御自身は、どこで元気を調達されるのでしょうか? | |||||||||||||||||||||||||||
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ポップフィロソフィー(大衆哲学)の本を数多く読んでいます。やはり本物の人が語る言葉には含蓄があります。立派な人間は、一様に自分の生き方の哲学を持っています。私は単なる理想主義者ではなく、とにかく行動してみる!行動哲学を推奨しています。 やるとやらぬは天地の差!! |
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| 河野先生はお顔の色が優れずお体の調子がよくない御様子ですが、この頃調子はいかがですか? | |||||||||||||||||||||||||||
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| 御心配いただき有難うございます。特に40代は最悪でした。あれやこれやと、10年間に通算3年以上の入院生活を余儀なくされましたが、病床からも社労士地位向上のために執筆しつづけました。また、何度「命の補償はない」と、医師にしかられながら(実際危篤状態に陥ったことも数度ありました。)講演会に出向いたことか、今では懐かしくさえ思い出されます。 現在も肩こり、咽頭痛、極度の不眠症、貧血を背負いながらも、だましだまし体を酷使しています。この仕事、年中無休で、帰宅は午前様も珍しくありません。事務所を経営する者は、絶えず経営努力を怠らず、職員には額に汗して目に泪する姿を見せておかなければ、皆はついてきてはくれないのです。 「先生ほどの人物は、職員に仕事を任せて本だけ書いていけばいいでしょうから羨ましい。」 などとよく言われますが、何の事はない、顧問先回りは毎度のこと、皆さんと同じ経営努力をしながら、寝る間を惜しんで社労士制度の発展を願っているのです。 「明日に道をきかば、夕べに死すとも可也」 まさに、孔子の心境がダブル今日この頃です。 |
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